2026/6/14 日産カップレポート M.Hさん

2026年6月17日 第40回日産カップトライアスロン参加レポート

● 昨年のリベンジ
昨年に続き、今年も日産カップトライアスロンに出場。昨年のレースから4カ月後、振り返りの中で 「バイク6周回のところを7周回していた疑惑」 が発覚。今年は絶対に同じミスをしないと心に決め、周回ごとの距離と目標タイムをビニールテープに書いてバイクに貼り付けた。

● 装備アップデート
ウェットスーツ:これまでレンタルだったが、今回新たに購入。町田市民プールで事前に試泳。
ペダル交換:SPD → SPD-SLへ変更。ペダルが回し易くなったような気がする。

◆ レース当日
興奮で寝付けず、2:00に起床。睡眠不足だが、体調は良い。
6:30にWさんが自宅まで迎えに来てくれ、会場近くの有料駐車場(800円)へ。15分到着が遅れていたら満車だったかも。
町トラからは7名の選手が参加、仲間がいるだけで心強い。

◆ 会場入り
受付→トランジッション準備→着替え
会場の動線(スイムアップ→バイク→ラン)を入念に確認。
簡易プールの水をひしゃくですくいかぶり水。試泳なし→スイム受付キャップとアンクルベルトもらう→スタートの並び順任意、2人ずつ5秒間隔のスタート

◆スイム
クレーンで吊られたフロートの上から海へ足からジャンプしてスタート。フロートは滑って転びそうな斜面、海面にズボッと入ってから浮上するまで意外と時間がかかり、すぐには泳ぎ出せない。
普段は右呼吸だが、今回のコースでは左呼吸の方がブイを確認しやすいため、練習で左呼吸に矯正したつもりだった。しかしスタート後、左呼吸だと海水を飲む・ブイが見えない・リズム崩壊。すぐに作戦変更し、いつもの右呼吸+ヘッドアップで軌道修正。それでも蛇行は相変わらず。ブイ沿いに泳いでいるつもりが、どんどん離れていくため、何度もコースを修正しながら進む。昨年は2周目のゴールが泳げど泳げど近づかず、心が折れた。今年は焦らずスイムアップ。フロートに上がる梯子が2台設置されている。梯子が水面に対して90度ではなく手前に倒れ込んでいるので、上り辛く、前の選手が上がるまで、しばし立ち泳ぎで待つ。スイム後のめまい症状で、まっすぐ歩けず、カーペットから外れてしまう。めまい止め内服したけど、効きイマイチ。立ち止まって深呼吸し、落ち着いてトランジションへ。

◆バイク
トランジッションのウェットスーツの脱衣はスムーズ。朝から腰痛あり痛み止めを飲んでいたが、悪化しそうだったためロキソニン追加で内服。
コースは曲がる箇所が多い。相変わらず全員に抜かされる。緩やかな上り坂では町トラメンバーに余裕の笑顔で抜かれ、明らかな力の差を痛感。周回を重ねるごとに腰痛が悪化し、肩や腕にも余計な力が入っているのを感じる。3周目前から「辛い、早く終わってほしい」と弱気。周回数は確認テープと町トラメンバーの声かけでしっかり確認し、迷わずバイクゴール。

◆ラン
トランジションでMag-onを1個追加摂取。時計をつけ忘れて戻る。
不思議なことに、あれほど痛かった腰痛が消失。バイクが終わった喜びなのか、気分はとっても「ハイ」になっていることを自覚。ペースメーカーとなるターゲットを決めて走る。既にゴールしたチームメンバーが周回ごとに応援してくれて、力をもらいながら走り切った。ランはイーブンペースで安定していた。

●振り返り

昨年とのタイム比較

「昨年はバイクを1周多く走っていたので、今年は15分短縮できるはず」と予想していたが、実際は 5分短縮のみ。つまり、今年のバイクは昨年より明らかに遅くなっているという事実。ガーン。週4〜5回、片道11kmの通勤バイクを続けているが、「これは練習になっていない」疑惑が浮上。私の中では、バイクを一番練習しているつもりだったのに、効果なく、がっかり。とはいえ、スイムとランはタイム短縮できたし、町トラのみんなと出場して全員ゴールできたのは大成功。楽しいレースだった。

●今後の課題

海で蛇行しない泳ぎ

バイク強化